肝臓病になると現れる症状とは

職場の健康診断や人間ドックの後に、検査結果データをおそるおそる開け、「AST(GOT)もALT(GPT)も基準値以内だった」とほっと胸をなでおろす人。はたまた、「いや〜、まガンマいった、まいった。γlGTP(γIGT)が伽を超えちゃった。飲みすぎかな…」と、自分をちゃかしながらも不安気な表情をかくせない人。よく見かける光景ですが、AST、ALT、γlGTPといった数値の意味を正確に答えられる人はあまり多くないようです。
実は3種類ともに肝臓の細胞に含まれる酵素が、どの程度血液中に流出しているかを示すデータです。その数値が高かったり基準値をはずれていたりすると、肝細胞が壊れ、炎症を起こし、肝臓の働きが低下している可能性が高いのです。

いまや国民病といわれるほど迂肝障害が増えている

最近、肝臓の機能に異常がある人が増えています。また、脂肪で黄色くなった肝臓をもつ人も急増しており、「肝障害と脂肪肝は現代日本の国民病」といっても過言ではありません。驚かすつもりはありません。ただ、過食と飽食、さらには肥満者の蔓延などで、現代日本人の肝臓は、いまや働きすぎで崩壊寸前にあることだけは確かです。もし、検査で異常がある人は、チェックしてください。

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